何気に14歳の母のドラマ見てます(笑)こんなに幼いのに母になるなんてね〜。。。理論的に言えば絶対ありえないんですけどね。。。
相手が15歳という設定なんですが、何も出来ずに自分に腹が立ち結局何も出来ない・・・って存在です。




でも私だって19だからと言ってそんな威張れるほど何が出来るかと言われて何もできないです。
バイトとかしていたってそんな収入で養えるわけもなく、時間も取れないし精神面でもまだまだ成長させないと不安です。


主役の子も生むって決断してるのは何故?とか思ってしまうのが悲しい性。
多分母性本能というのがないから理論的にしか考えられないつまらんやっちゃです。。
ただの受精卵がちょっと成長しただけじゃん、と更に生物的に理論を組み立ててしまうのが悪い癖。
自分の子供は最近欲しいと、思えるようになったけどこの年齢でまだまだ考えて反対されるんだから14歳、人生最大の決断なんだろうな〜と思います。。


ちなみにドラマ自体はドラマっぽいすねw妊娠したのを都合よく週刊誌が突き止めるとか出来すぎ(笑)
更に突っ込むとミスチルの「しるし」がサザンのツナミにカナリ被ったメロディーなのが気になる(苦笑)
サビの部分が「ダーリンダーーリン」を「みつめあーーうと」と置き換えられる、ってかそっちになりやすいんですけど。。。
まぁ・・・何万曲もある世の中・・・ちょっと位被ってもしょうもないのか・・?